Schi Heil と叫ぶために

hiroakiuno's blog

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書評 - 一生使える見やすい資料のデザイン入門

一生使える見やすい資料のデザイン入門作者: 森重湧太出版社/メーカー: インプレス発売日: 2016/01/22メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るプレゼン資料のデザインに関する人気の本。働き方改革が求められる中で、プレゼン資料の作りこみの時間短縮…

書評とまとめ - コンピュータアーキテクチャ技術入門 高速化の追求×消費電力の壁

私はソフトウェアエンジニアだが、組み込み系なのでハードの知識を求められることも多い。最近一層それが求められる方面に自ら飛び込んだので、知識を補足する教科書を読みたいと思っていた。教科書といっても論理回路や電磁気学を勉強し直すとかじゃなくて…

書評 - 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

ここ最近日本人以外の人と仕事をする機会が増えた。言語能力の問題で言いたいことが言えなくて苦しむことも多いが、ちょっとした会話の際に文化や歴史認識の間違いが心配で発言をためらうこともある。また地政学リスクという言葉もよく聞くようになった。世…

書評とまとめ - 人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの

バズワードと呼ばれるほど盛り上がっている人工知能。その鍵となるディープラーニング。著者は実力以上のブームに警鐘を鳴らす一方で、本のタイトルである「人工知能は人間を超えるのか」に対して次のように答えている。 人工知能は人間を超えるのか。答えは…

書評 - 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

目から鱗みたいな考え方がたくさん書かれているわけではなく、そりゃそうだという当たり前な内容が多かったというのが感想だが、逆に言うとついていきたいリーダーというのは、普通に考えて人としてそっちの方ががいいだろうということを冷静にこなしている…

書評 - ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉

働き方が変わるってどう変わればいいのか。なぜ変わらないといけないのか。それってきれいごとじゃないのか。リスクに見合うのか。本当に正しいのか。そんな葛藤はしょっちゅうある。ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉作者: …

なぜ東大は University of Tokyo で京大は Kyoto University なのか

ドメインも東大は u-tokyo.ac.jp なのに京大は kyoto-u.ac.jp。昔からなぜこんなところが違うのか気になっていたが、二つの意味の違いについて書かれている本を見つけた。出版はずいぶん前だけど今でも売れている結構有名な本らしい。日本人の英語 (岩波新書…

書評 - ホワイトアウト

ミステリーを読もうとここを参考に選んでみた。映画も見たことなかったし火車の次に面白いといわれると決まり。ホワイトアウト (新潮文庫)作者: 真保裕一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1998/08メディア: 文庫購入: 34人 クリック: 1,505回この商品を含むブ…

書評 - もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら作者: 岩崎夏海出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/12/04メディア: 単行本購入: 260人 クリック: 12,706回この商品を含むブログ (1017件) を見る話題の「もしドラ」を読ん…

書評 - 猫を抱いて象と泳ぐ

博士の愛した数式 に続いて今度はチェスだというので読んでみた。美しい文章に出会うと呼吸がいつもと違うのが分かる。 章と章の間で一息つくとき胸がすっとする。駅に着き本を閉じ階段を登るときの息がいつもよりも涼しい。 数学も、チェスもそうだが、何よ…

書評 - フリー <無料>からお金を生みだす新戦略

ロングテールという考え方を提唱したクリス・アンダーソンの著書。 世の中変わったよなと思う本だった。フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略作者: クリス・アンダーソン,小林弘人,高橋則明出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2009/11/21メディア…

書評 - クラウド グーグルの次世代戦略で読み解く2015年のIT産業地図

クラウドって結局「あちら側」と何が違うのだろうか。そんな疑問を解決するため下記の書評を頼りにいちばんよさそうな一冊を読んでみた。 クラウドの本を7冊読みくらべしてみました:『ビジネス2.0』の視点:ITmedia オルタナティブ・ブログ 404 Blog Not F…

書評 - 生命保険のカラクリ

パンフレット読んでも分かりづらいなと思いながらも、とりあえず入らなきゃという思い込みから、理解できないのは商品のせいではなく自分のせいだとついつい思ってしまう保険。どんなときにどんな保障がもらえるのか十分理解していないまま加入している人が…

書評 - 新版暗号技術入門 秘密の国のアリス

暗号技術を一通り丁寧に解説している結城さんの本。最近仕事で DRM の知識が必要になったところ先輩から薦められた。もちろんこの本の存在は知っていたのだが、まだ読んでなかった。新版暗号技術入門 秘密の国のアリス作者: 結城浩出版社/メーカー: ソフトバ…

書評 - 文法がわかれば英語はわかる! (語学シリーズ NHK新感覚・わかる使える英文法)

もし次の言葉に共感できるのであればおすすめの一冊。 英語ができるようになりたい。大学受験で英文法は一通りやった。仮定法だって分詞構文だってやったやった。確かに細かいところまで今も覚えているかと言われるとつらいが、当時分からないところはそんな…

書評 - イノセント・ゲリラの祝祭

バチスタシリーズ第四弾。 書評 - チーム・バチスタの栄光 - Schi Heil と叫ぶために 書評 - ナイチンゲールの沈黙 - Schi Heil と叫ぶために 書評 - ジェネラル・ルージュの凱旋 - Schi Heil と叫ぶために イノセント・ゲリラの祝祭作者: 海堂尊出版社/メー…

書評 - 村上式シンプル英語勉強法 と レバレッジ英語勉強法

英語勉強法に関する本を2冊読んでみた。 村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける作者: 村上憲郎出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/08/01メディア: 単行本購入: 25人 クリック: 483回この商品を含むブログ (226件) を見る レバ…

書評 - ジェネラル・ルージュの凱旋

すんません。この著者をなめてました。 そういう意味でバチスタと比べると犯人が途中から予想できてしまい少し物足りなかった。書評 - ナイチンゲールの沈黙 - Schi Heil と叫ぶために 少し物足りなかったと感じさせるのもある意味当然で、第2弾「ナイチンゲ…

書評 - アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

去年 Google が Android を発表したとき、中島さんのブログ や あんな記事 や こんな記事 のように、この作品と Google の Android をかけて何と解くみたいな記事をちょくちょく見かけた。作品を知らない私としてはネタのポイントが分からずちょっと悔しかっ…

書評 - ナイチンゲールの沈黙

バチスタ の続編。ナイチンゲールの沈黙作者: 海堂尊出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2006/10/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 120回この商品を含むブログ (313件) を見るミステリー小説の醍醐味は複数の事件が一点に結びつく謎解きにあるわけだが、…

書評 - 郵便と糸電話でわかるインターネットのしくみ

タイトルから受ける印象の割には、正統派なインターネット解説本だった。郵便と糸電話でわかるインターネットのしくみ (集英社新書)作者: 岡嶋裕史出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/03/17メディア: 新書購入: 4人 クリック: 82回この商品を含むブログ (3…

書評 - あなたはコンピュータを理解していますか?

あなたはコンピュータを理解していますか? 10年後、20年後まで必ず役立つ根っこの部分がきっちりわかる! (サイエンス・アイ新書)作者: 梅津信幸出版社/メーカー: ソフトバンク クリエイティブ発売日: 2007/03/16メディア: 新書購入: 25人 クリック: 310回こ…

書評 - ウェブ時代をゆく

「大きな組織」で働いていて梅田さんの言う「30歳から45歳の15年」の最初の一年に突入した私(30歳)。少し前に読了したこの本だが時間を空けてもう一度読んでみた。ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)作者: 梅田望夫出版社/メーカー: …

書評 - 絶対ハイビジョン主義―これからが楽しいテレビ生活

絶対ハイビジョン主義―これからが楽しいテレビ生活 (アスキー新書 68)作者: 麻倉怜士出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2008/06/10メディア: 新書購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (5件) を見る 著者は有名な AV 機器の評論…

書評 - ブルー・オーシャン戦略

競争が激しい割に利益があまり期待できない市場を、血みどろの戦いが繰り広げられるということからレッド・オーシャンと呼び、今はまだ生まれていない未知の市場をブルー・オーシャンと呼ぶ。どちらで飯を食うのが良いかと聞かれれば誰でもブルー・オーシャ…

書評 - チーム・バチスタの栄光

遅ればせながら話題作を読んでみた。 文庫版の解説にも書かれているが、キャラクターが素晴らしいというのがもっぱらの評判で、それを受けてかブログの感想にもキャラ設定がすごいというものが目立つ。確かにキャラクターは個性的だが、私の一番の感想は、バ…

書評 - 巨人軍論/あぁ、阪神タイガース

野村の野球論を2冊まとめて。 巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは (角川oneテーマ21)作者: 野村克也出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/02/10メディア: 新書購入: 3人 クリック: 25回この商品を含むブログ (80件) を見る あぁ、阪神タイガース―負…

書評 - 過剰と破壊の経済学 「ムーアの法則」で何が変わるのか?

池田信夫 blog(旧館) で有名な池田さんの本。久々に2度読みした本。過剰と破壊の経済学 「ムーアの法則」で何が変わるのか? (アスキー新書 042)作者: 池田信夫出版社/メーカー: アスキー発売日: 2007/12/10メディア: 新書購入: 3人 クリック: 154回この商…

書評 - 最後の大奥天璋院篤姫と和宮

大河ドラマの方はちょうど今日篤姫が江戸に発つシーンだったが、この本を読むと篤姫が御台所になった背景には、五代将軍綱吉の養女竹姫が島津家に嫁いだところから話がずっと繋がっていることが分かる。最後の大奥 天璋院篤姫と和宮 (幻冬舎新書)作者: 鈴木…

書評 - サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉

たまっていた書評を片付けよう。まずは1月ごろに読んだこれ。サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 (宝島社新書 254)作者: 春山昇華出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2007/11/09メディア: 新書購入: 2人 クリック: 95回この商品を含むブログ (92件) …