Schi Heil と叫ぶために

hiroakiuno's blog

books

書評 - 脳と仮想

脳と仮想 (新潮文庫)作者: 茂木健一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/03メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (113件) を見る茂木さんの著書やテレビ番組を見ていつも思うのはものの見方が本当に素晴らしいこと。そして引き出…

書評 - ニッポンを繁盛させる方法

ニッポンを繁盛させる方法 (角川oneテーマ21)作者: 島田紳助,東国原英夫出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/11メディア: 新書購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (23件) を見る 島田紳助氏と東国原知事の対談本。いくら新書ブームとは言え最…

書評 - うさぎパン

知り合いが小説を書いたというので読んでみた。いつもと変わらぬメンバーが飲みの席で先生先生とからかっていたので、一緒になって騒いでたけど、聞けばダ・ヴィンチ文学賞の大賞に選ばれたそうで、改めてこういう記事を見るとすごいと思う。 an error occur…

書評 - 数学的にありえない

久しぶりに長編ミステリーを読んでみたのでご紹介。訳者のあとがきでも述べられているが、本書の芸風はダ・ヴィンチ・コードに似ている。ただしダ・ヴィンチ・コードを芸術学・宗教学トリビアミステリーと呼ぶとしたら、本書は数学・物理学トリビアミステリ…

書評 - ボナンザVS勝負脳―最強将棋ソフトは人間を超えるか

これは読んでおかないとね。ボナンザVS勝負脳―最強将棋ソフトは人間を超えるか (角川oneテーマ21)作者: 保木邦仁,渡辺明出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/08メディア: 新書購入: 16人 クリック: 2,019回この商品を含むブログ (66件) を見るコンピュー…

書評 - フェルマーの最終定理

地元の図書館で受験勉強していた頃だからおそらく高3だと思う。受験生にとって図書館というと本を借りる所というよりはエアコンが効いている無料の自習室という場所だったが、全く受験勉強がはかどらなかったので1階に下りてぶらぶらしていたら、フェルマー…

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する

よいアイデアは先天的なものではなく経験からしか生まれない。それが確認できた。ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)作者: 島田紳助出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/05メディア: 新書購入:…

書評 - 幕末入門

必ずしも正しい方が勝つとは限らない。これを信条とするのはあまりに寂しいけれども、やはり心のどこかには留めておかないと負けてしまうかもしれない。幕末入門 (中公文庫)作者: 中村彰彦出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/07メディア: 文庫 クリ…

すごい会議

「すごい会議」は「強いチーム」を導く。「強いチーム」は当然「すごい成果」を上げる。よって「すごい会議」をファシリテートする「すごいリーダー」が重要。突き詰めればそんな話。すごい会議?短期間で会社が劇的に変わる!作者: 大橋禅太郎出版社/メーカ…

風雲児たち 幕末編 11

風雲児たち 幕末編 11 (SPコミックス)作者: みなもと太郎出版社/メーカー: リイド社発売日: 2007/07/30メディア: コミック購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (25件) を見る幕末編も11巻目になりいよいよ時代が加速し始めたという感想。アヘン戦…

モバゲータウンがすごい理由

私の周りにもネットの世界に詳しい人はたくさんいるが、ケータイのネットとなると精通している人は少ない。我々 PC ネット世代は今や PC でネットに接続することが当たり前であるがゆえ、わざわざケータイでネットに接続することを面倒だと感じてしまう。 今…

日本進化論 - 二〇二〇年に向けて

未来の予測など当たるものではない。「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」というのはアラン・ケイの有名な言葉だが、「2020年に向けて」という副題のつけられた本書には日本と世界がこれから進むべき道がしるされている。日本進化論―二〇二…

生物と無生物のあいだ

科学をこれほどまで「美しく」描ける科学者がいることに感動した。 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)作者: 福岡伸一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/05/18メディア: 新書購入: 56人 クリック: 1,459回この商品を含むブログ (1107件) を見る生物と…

感動する脳

この本を読み終えて強く思ったこと。それは人生において不安や悩みがあることは当たり前で、もちろんそれを解決したり工夫することは非常に重要だが、度が過ぎてはまりそうだったら、最後はどっちが楽しいかで考えればいいんじゃないかと。それは決して無責…

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

続編も出ているが元祖をまだ読んでなかったので読んでみた。分かりやすいを売りにした会計入門書はこれまでにもたくさんあるが、著者も指摘している通り実際には結構難しい。私もこれまで2度ほどチャレンジしたが1冊は途中で挫折し、もう1冊は読みきったがあ…

フューチャリスト宣言

二人の宣言を受けて我々一般人は何をすべきなのか。しばらく考えてみた。フューチャリスト宣言 (ちくま新書)作者: 梅田望夫,茂木健一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/05/08メディア: 新書購入: 15人 クリック: 169回この商品を含むブログ (695件) …

考える脳 考えるコンピュータ

一言で言うと、この本は脳神経科学と人工知能における新しい仕様である。 考える脳 考えるコンピューター作者: ジェフ・ホーキンス,サンドラ・ブレイクスリー,伊藤文英出版社/メーカー: ランダムハウス講談社発売日: 2005/03/24メディア: 単行本購入: 15人 …

一瞬の風になれ

心が洗われるとはまさにこの本を読み終わったときの気持ち。いや第一部の途中からずっとそんな感じだった。一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ-作者: 佐藤多佳子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/08/26メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 188回この…

進化しすぎた脳

大脳生理学の最先端にいる著者が中高生に向けて講義をした内容をまとめた本。本の帯にある名講義とはまさにその通りでやばいくらい面白い。星5つ。進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線 (ブルーバックス)作者: 池谷裕二出版社/メーカー: 講談…

新聞社―破綻したビジネスモデル

新聞の未来予想図。 新聞はネットに殺されてしまうのか?あるいはネットと融合するのか?それとも新たな道に向かうのか? 新聞社―破綻したビジネスモデル (新潮新書)作者: 河内孝出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/03メディア: 新書購入: 4人 クリック: 9…

風雲児たち 幕末編 (10)

突然ですが漫画の紹介。NHK 大河新選組をきっかけに幕末に興味を持ち始めた幕末初心者の私だが、この漫画に出会わなければその熱も冷めていたのではないかと思う作品。高校で日本史を選択しなかった私にとって日本史はコンプレックスに近かったが、この作品…

迷いと決断

迷いと決断 (新潮新書)作者: 出井伸之出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/12/14メディア: 新書 クリック: 16回この商品を含むブログ (54件) を見るソニー前 CEO 出井さんの本。タイトルどおり10年の歴史を振り返りながら会社経営の難しさとヒントを語って…

ヒルズ黙示録・最終章

先日テレビでソニー買収を考えていたことを明らかにしたライブドアの前社長堀江被告。「ソニーが狙われていた」から始まるこの本にはその具体的な買収計画が述べられている。ソニーの代わりにパイオニアをターゲットにする案もあったそうで、驚きを通り越し…

書評とまとめ - 電話はなぜつながるのか

身近にあるけどその原理を理解してないものってたくさんある。私の場合その一つが電話の仕組みだった。電話ってなぜつながるのか、そもそも音を電気で伝えるってどういうことなのか、そんな子供のころからの素朴な疑問に応えてくれた一冊。携帯やIP電話の陰…

美しい国へ

美しい国へ (文春新書)作者: 安倍晋三出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/07メディア: 新書購入: 2人 クリック: 114回この商品を含むブログ (278件) を見る 遅ればせながら安倍さんの著書を読んでみた。拉致問題、靖国問題、アジア外交、日米同盟、少子…