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Schi Heil と叫ぶために

hiroakiuno's blog

Brain-Machine Interface

知能と認識

ブレイン-マシン・インターフェース(BMI) という言葉があるらしい。脳で考えるだけで機械を操作できるという話で登場する脳と機械をつなぐものを指す言葉のようだ。最近話題になったこのニュースも BMI の研究ということになるのだろう。

日立製作所は6日、暗算や暗唱などによって生じる脳内の血液量の変化を電圧信号に変えることで、鉄道模型の電源スイッチの「オン」「オフ」を切り替える実験に成功した、と発表した。

お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

これ、誤認識が致命的となる分野にはまだまだ導入は難しいだろうが、ゲームとかそういったものに使ってみるのも面白いかもしれない。任天堂DSの脳トレにはペンで書く以外に音声入力があるが次は考えるだけだったりして。

先日、ある研究者の方と話す機会があり、上記のような仕組みで動く機械(運転シュミレーター)を使った研究していると聞いた。その方は情報分野の研究者で、研究はマン-マシン・インターフェースの研究だが、研究は研究で置いておくとして、遊び道具としてもやはり面白いみたいだ。ただし研究費で購入するためにはそれなりの理由が必要なわけで、それは「人間と機械が自然なコミュニケーションを行うためには、人間が機械を知るだけではなく機械も人間を知る必要がある」という理由だそうだ。納得。


さらに次のニュースに話を広げようと思っていたが、とりあえず今日はここまで。
脳と機械を繋ぐテクノロジーのいま