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Schi Heil と叫ぶために

hiroakiuno's blog

アンコールワットとハロン湾の旅 - ハロン湾とハノイの街

初日はいざハロン湾クルーズへ。

ハロン湾は1994年に指定された世界遺産の一つで、首都ハノイから車で約3時間のところにある。もうちょっと北に行けばすぐに中国なので中国人観光客も多いらしい。


絶景。海から突き出た無数の島影が、水墨画のようななんともいえない幻想的な景観を造り出している。きっとどこかで仙人が指一本で逆立ちしているに違いない。


そしてそんな景色を眺めながらのシーフードと酒がうまいのは言うまでも無い。右の333と書いてあるビールは「バー・バー・バー」と呼ばれるベトナムの庶民派ビールで思いのほか濃くてうまかった。

二日目はハノイの市内観光。

ホーチミンのお墓。現在も遺体が保存されており見ることが出来る。施設内は撮影禁止でサーベル銃を持った軍の人が徹底して警備していた。

こちらはベトナム最古の大学・文廟(ぶんびょう)。孔子や孟子の像がある。

ハノイの街はとにかく原付だらけ。2ケツ3ケツは当たり前で4ケツも普通に見かける。(なお聞いた話ではホーチミンはもっとすごいらしい。) 街の中心部には携帯ショップも立ち並び、人が多く何より活気がある。経済成長率 8% の理由もうなずけた。ベトナムは政治は社会主義だが経済は資本主義だと誇らしげに話す現地のガイドさんが印象的だった。
一方、少し都心部をちょっと離れると急に景観が変わり、牛が道路脇に歩いている田園風景になる。都心部と農村部の格差は非常に激しい。農家の人の月給は6-8千円くらいだが、都心部で働く人だと2万円から多い人だと30万円くらい稼ぐらしい。そのため若い人は英語を学び都心部あるいは海外で働くことを夢見ている。若い人はベトナム戦争を知らないからアメリカに憧れを抱いているというコメントはなんとも心に残った。ちなみにハノイの中心地は普通に家を建てると1億円くらいするらしい。急速に発展するベトナムを肌で感じたハノイの旅でした。